ヨーロッパレンガの特徴

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はじめに・・・

コメリ・ドットコムでは、レンガを海外から直接輸入して販売しています。
お庭に敷いたり、積んで花だんを作ったり・・・。使い方いろいろのレンガですが、実は思ったほどくわしく知らない部分も。
そこで!コメリが輸入しているドイツのメーカーの方に直接インタビューしてしまいました。

インタビュー

レンガってそもそもなんですか?
レンガは高温(575度以上)により、泥が化学的変化を起こして全くちがう物質になったもの。古代文明以来、5000年以上も使用されている建築材料さ。
時間が経過しても強度の劣化はほとんど無く、時間と共に味わいが出てくるなど、素晴らしい性質もあわせ持っているよ。
ヨーロッパレンガの特徴について教えて下さい!
まず、品揃えの幅がアジア(中国など)のレンガ等と比較するとぜんぜん違うね。ヨーロッパは昔から建築にレンガを使ってきた歴史があるからね。
選べるバリエーションの豊富さが違うのさ。そして、土やその酸度が違うから、「吸水率」が違ってくる。特にドイツレンガは吸水率1%(DIN:ドイツ規格)という低さ。これが低いと、水と一緒にしみ込む汚れを防ぐのに有効なんだ。
外に置くものだから汚れに強い方がいいだろ?
ヨーロッパでも、ガーデニングにレンガは必須ですか?
もちろん。至る所で使われているよ。車庫の入口、壁や歩道、低いフェンスなどにね。
レンガの敷き方って難しそうなんですが・・・
そんなに構える必要はないよ!じゃあオススメの方法を説明しよう・・・・・・(ここでレンガの敷き方について説明を受ける私達。
内容はまとめてHowTo情報「レンガの敷き方」に掲載しました。)・・・・・・
とホラ、簡単だろ?コツは敷く前の下準備をしっかりすること。特にレンガの下敷きになる路盤材の厚さと構造はとても重要だ。
メーカーの方々
結構深く掘らなきゃ、
いい“敷き”はできない、そうです。
ヨーロッパレンガを使った有名な建築物を教えて下さい。
良い質問だね(笑)。でもたくさんありすぎて困っちゃうよ。
うちの会社のレンガを使ったものだと、えーっと、例えばバルセロナオリンピックの競技場周辺かな。歩道やアプローチは全てレンガが使われているよ。
ズバリ!レンガを楽しむためのアドバイスを!
レンガは自然のもの。だから、あまり型にとらわれずに、敷いて楽しむのがいいと思うよ。例えば、目地の色や幅を自分なりにアレンジしてみたり、並べるときも微妙な色の違いを楽しんだり・・・。
天然のものだからひとつひとつ色が違うけど、それがかえって味のあるというものさ!日本は湿度の高い国だけど、しっかり使えば100年〜200年は持つから大丈夫。年月の経ったレンガは角も取れて、味わいのある風合いを楽しめるしね。
一石二鳥っていうのかな?ハハハ!最後は土に環えるエコロジーなレンガを、日本の皆さんも楽しんでくれよっ!
メーカーの方々
バルセロナ競技場周辺。
下に敷いてあるのは赤レンガ。

インタビューを終えて

明るくアドバイスしながら、しっかりドイツのレンガをしてくださいました。
最後の質問にもあるように、「レンガの風合いをもっと楽しんで」と繰り返し強調していましたよ。
コメリ・ドットコムではこれからもレンガに関しての情報を載せていきます。お楽しみに!

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