オイルタンク
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オイルタンクには用途に応じて種類が分かれております。容器に移し替える為の『小出し専用』、FF式ストーブなどに接続するための『配管専用』、両方に使用できる『兼用タイプ』の3種類に分かれております。ご利用する用途に合わせてお選びください。
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小出し専用
灯油ポリタンクに小分けで移し替えての給油が可能なタイプです。
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配管専用
ボイラーや暖房器、FFストーブなどに接続し、給油を簡単に行うことができます。
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小出し・配管兼用
小分けも直接接続も可能な万能タイプです。複数の石油暖房利用の必需品!
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オイルタンクのカテゴリ一覧
オイルタンク関連部材
オイルタンク 施工取付サービス
コメリではオイルタンクの組立・設置工事を承っております。合わせて古いオイルタンクの引き取りも行っております(有料)。申し込みはオイルタンクの注文画面にて受け付けております。
施工取付サービス 詳細
組立費
※FF暖房などへの配管接続は現地にて別途お見積り(現地支払い)にて承ります。
取付費は200リットル未満と500リットル未満で異なります
200リットル未満取付費
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コンクリートスライドブロック
〈スライドブロック
2個ボルト固定〉税込8,000円
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アンカー工事
〈アンカー４ヵ所〉税込6,000円
500リットル未満取付費
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束石埋設固定
〈600mm束石４ヵ所固定
(束石込み)〉税込12,000円
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足元コンクリート
アンカー止め
〈アンカー４ヵ所〉税込6,000円
既存灯油用タンク取外し
※灯油タンク取引は200リットルまでは税込5,000円、500リットルまでは税込8,800円(現地現金払い)にて承ります。
※本州は200リットル未満のみ承ります。
※取付サービスはコメリでお買い上げいただいた商品に限ります。
※状況により別途料金、お見積りが必要となる場合がございます。予めご了承ください。
オイルタンク 関連情報
オイルタンクの組み立て方
オイルタンクの多くは組立が必要になります。初めての方でも組立は可能なので、下記の手順に沿って組み立てましょう。
①開梱し、部品内容を確認。
②脚部分を取り付ける。
③シールテープをバルブのネジ部分に巻きます。
④レンチを使い送油口にしっかり取付けます。
⑤水抜口もレンチで取付けます。
※198ℓ以上は、バルブは１ヶ所となります。
⑥完成!!
ストレーナカップ・フィルター
オーリング交換手順
オイルタンクの部品も定期的な交換が必要です。カップの中の灯油がこぼれますので、バケツ等の受け皿をご用意ください。
①本体バルブを閉めます。
②締め付けナットをはずします。
③カップ・オーリング・フィルターをはずします。
④新しいカップ・オーリング・フィルターを取り付けます。
⑤締め付けナットを取り付ける。この時点ではエア抜きをしなければならないので、仮締めにします。
⑥バルブを少しづつ開き、エア抜きをする。カップから灯油が溢れ、満タンになったら、締め付けナットを本締めします。
